So-net無料ブログ作成

Windows のバックアップをとるゾ! [IT]

パソコントラブルに遭遇

仕事でコンピュータのエンジニアをしている関係上、知り合いからパソコンについての質問を受けることが多いのですが、先日もご近所の床屋さんのご主人からパソコンの具合が悪くなって使えないとの相談を受けました。

行ってみると、なるほど、パソコンを立ち上げるとエラー表示をしてすぐに再起動してしまうという状態を繰り返していました。

調査してみると、あるソフトをインストールした時に一緒にインストールされたドライバーが悪さをしているようだったので、それを取り除いて無事不具合解消となりましたが、それを見つけ出すまでにはかなりの時間がかかって、一時はシステムを初期化しなければいけないかとも思いました。
床屋のご主人も、システム初期化は覚悟したようで、元に戻ったときは本当に喜んでくれました。

その後、2~3日様子を見たところ特に問題が無かったようなので、システムのバックアップを提案しました。

システムの調子の良い時に、全システムのバックアップを取っておけば、今回のようにアタフタしないで、バックアップを戻すだけで問題が解決するので安心してパソコンを使うことができます。

そこで本日、Windowsのバックアップを取ることにしました。


用意する物

1.16GB以上のUSBメモリー
 ・回復ドライブの作成に使用します。
 ・機種によって「16GB以上」又は「8GB以上」のメモリを用意するようにメッセージが
  表示されますが、実際は多くの場合8GBで収まるようです。
  でも、安全のため16GBのメモリを用意しました。
 ・回復ドライブは、システムが壊れてしまった時に、このメモリから起動して
  システムを復元する事ができるように作成しておきます。
 ・システム修復ディスク、でも良いのですが、USBメモリに作れるので
  CD・DVDドライブの無いパソコンでも使うことができます。

2.外付けのハードディスク
 ・バックアップを取ろうとするパソコンのデータ以上の容量が必要です。
  (私がやった時は、2TBのディスクに500GBのデータが保存されていましたが
   約500GBのバックアップサイズになりました。少し多めの方が良いと思います。)


回復ドライブの作成

1.画面左下メニューの検索ボックスに「回復」と入力
2.表示された検索一覧から「回復 コントロールパネル」をクリック
3.表示された「回復」画面の「回復ドライブの作成」をクリック
4.「システムファイルを回復ドライブにバックアップします」にチェックを付け「次へ」
5.USBメモリを選択して「次へ」
6.確認画面で「作成」をクリックして
7.完了するまで待つ(30分~1時間くらいかかる場合もあります)


バックアップの作成

1.画面左下メニューの検索ボックスに「バックアップ」と入力
2.表示された検索一覧から「バックアップの設定 システム設定」をクリック
3.表示された「設定」の「バックアップ」画面の下方にある
  「「バックアップと復元に移動(Windows7)」」をクリック
4.次に表示される「ファイルのバックアップ又は復元」画面の左領域にある
  「システムイメージの作成」をクリック
5.次の画面でバックアップの保存先(外付けハードディスク)を指定する
6.「バックアップの開始」ボタンをクリック
7.データ量によって違いますが2~5時間くらいかかるのでひたすら待ちます。
  (ちなみに私の500GBのバックアップは3時間程度かかりました。)
8.バックアップが終わると「システム修復ディスクを作成しますか?」という
  質問が表示されますが、「回復ドライブ」を作成してありますので「いいえ」
  をクリックして終了します。

これで、無事にバックアップがとれました。
もうトラブルがあっても恐れることはありません。
安心してパソコンが使えます。
問題があったときには回復ドライブを使ってパソコンを起動し、バックアップの
システムイメージを復元すればOKです。

バックアップを取っていない人は、ぜひ一度チャレンジして安心感を手に入れて下さい。


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

我家のAIスピーカー事情(AmazonEchoとGoogleHomeを比較してみました) [IT]

一昨年頃からいろいろと話題にのぼっていたAIスピーカーのお話です。

◆我家のAIスピーカー事情


昨年の後半にLINEのClova、グーグルのGoogleHomeと相次いで日本での販売が開始され、日本でもいよいよAIスピーカー時代到来と一部では盛り上がりを見せていましたが、いつもはすぐに新製品に飛びつく新し物好きの私ではありますが、どうゆうわけかあまり関心がないままやり過ごしていました。

しかし、11月8日にアマゾンのホームページでAmazonEchoの発売が発表されるや、がぜん好奇心の虫がうずきはじめ、そのまま「ポチッ」とクリックをしてしまいました。

アマゾンのAIスピーカーは通常の販売とは違って、招待メールをリクエストしてその後招待メールが届いた人のみが購入できるという仕組みになっていましたが、どうゆう順番でメールが届くか、抽選で当たった人しか届かないのかなど一切不明のまま一ヶ月たっても音沙汰が無いまま時間が過ぎてしまいました。


一度好奇心の虫が動き始めたら、もう止まりません。
AIスピーカーを試してみたくて、試してみたくてたまらない状況になってしまいました。

そんな時、ふと近くの電気屋さんでGoogleHomeを山積みにして販売しているのが目にとまり、こちらを試してみようかと、とりあえず安い方のGoogleHomeMiniを購入してしまいました。

その後、待ちに待って約5週間後にやっとアマゾンから招待メールが届き無事にAmazonEchoを購入することができました。


GoogleHomeMiniを居間に、AmazonEchoを寝室において使っていましたが、AIスピーカーを活用するようになると、部屋に1台ずつあると便利だなと思うようになり、書斎用にもう1台もう少し音の良さそうなJBLのLINK10というGoogleアシスタント対応のAIスピーカーを購入し、現在我が家では3台のAIスピーカーが活躍しています。


◆我が家でのAIスピーカーの使い方

AISpeaker.jpg

我が家では、居間にGoogleHomeMini、寝室にAmazonEcho、書斎にJBL LINK10を設置し、それぞれの特長を生かして使っています。

Googleは日本語の認識力が優れている上に、言葉などの検索に強いような気がします。
又、同じGoogleから販売されているクロームキャストとも連携できるため、クロームキャストをテレビにセットしておくと、テレビの電源のオン・オフや音量調整ができたり、言葉で「Youtube」の動画再生や「GooglePlayMusic」の音楽再生を指示することができてとても便利です。

居間で過ごしながら、GoogleHomeにいろいろな情報を聞いたり、お買い物リストを声で登録したり、テレビで動画や音楽を再生さたりで重宝しています。


AmazonEchoは家電機器のコントロール用の装置との連携については、現在の所GoogleHomeよりも選択肢が多く設定しやすいので、寝室の照明・エアコン・テレビのコントロールができるようにしてあります。
又、AmazonEchoはGoogleHomeと違いスリープタイマーのセットができるので、寝る前に気に入った音楽を流し、スリープタイマーを声でセットして寝ることができます。
もちろん目覚ましのセットも声でできますし、目覚めたらエアコン、照明、テレビを声でオンにして、音楽を流しながら着替えをするという快適な目覚めが実現できました。


JBLのLINK10は、GoogleHomeと同じGoogleアシスタントのエンジンを積んでいますので音声認識は問題ありません。特に曲を再生するときにはAmazonEchoのアレクサでは曲名やアーティスト名をうまく認識してくれなくてイライラすることが多いのですが、ほとんど間違えずに曲を再生してくれます。
そして名門のスピーカーだけあって音質・音量も大満足です。
又、このスピーカーはブルートゥース・スピカーとしてスマホやタブレットの外部スピーカーとして使えるのも魅力の一つですし、AIスピーカーとしては唯一のバッテリー駆動ができるモデルで、家の中のどこに持ち運んでも使えるという便利さがあります。
主に書斎で音楽を流すのに使用しています。


AIスピーカーのある暮らしを体験してみて、何かすごく未来的な生活をしている気がして楽しく毎日を送っています。
最近では言葉でメモを記録してスマホで見られるようにすることもできたので大いに活用しています(Evernote & IFTTT)。アイデアしだいでいろいろな拡張ができそうなところもワクワク感が止まらない点ですね。


◆AmazonEchoとGoogleHomeの比較

3つのAIスピーカーを使ってみて、それぞれの良い点悪い点が分かってきましたが、それぞれの特長を生かした使い方をするのがいいと思います。

◎GoogleHome
【良い点】
・音声認識が優れていて間違いが少ない。曲名も間違いなく聞き取り再生する。
・複数の音声を聞き分けて、それぞれの予定を知らせることができる。
・ショッピングリストも声に応じて別々の人のショッピングリストを作成できる。
・クロームキャストと連携してテレビで動画・音楽再生ができる。
・Googleの開発力に今後の拡張性が期待できる。
【悪い点】
・スケジュールの追加登録ができない。
・スリープタイマーが無い。
・連携する家電コントローラが少ない、高価。
・Amazonに比べ対応するサービスが少ない。
・呼びかけが「OK Google」か「ねえGoogle」で、ちょっと長い。

◎JBL LINK10
基本的にはGoogleHomeと同じ
【良い点】
・音が良い
・バッテリー駆動で持ち運びが簡単
・防水仕様でお風呂でも使用可。
・ブルートゥース・スピーカーとしてスマホなどで使用可。
【悪い点】
・バッテリーで使用時に、しばらく使用していないと電源がオフになる。
 (電源をオンにして復帰までに1分ほど必要)
・防水仕様のためか、音声聞き取りに多少の難あり。

◎AmazonEcho
【良い点】
・多数のサービスが「スキル」として提供されているので機能が多く、拡張性あり。
 -スキルを選択して機能を追加する
 -不要なスキルはいつでも削除が可能
 -スキルの追加でラジオ再生、タクシー予約、ぐるなび、ギターチューナー etc
・スケジュールの追加登録が言葉で可能
・スリープタイマーがセットできる。
・アマゾンプライム会員ならプライムミュージックをそのまま再生できる。
・対応する家電コントローラーが現時点ではGoogleHomeより多い。
【悪い点】
・音楽再生時の曲名の認識がダメ(特に外国の曲名)。
・スキルを使用した場合「スキルを開く」→「指示」という流れになり、面倒。
 例)「アレクサ、ラジコ開いて」→「XX放送を再生して」
・複数の音声を聞き分けて予定を知らせることができない。
 (できるようになったと発表されてはいるが設定方法が不明。日本語対応がまだ?)
・初期設定が少々面倒くさい。


◆まとめ

まだまだ開発途上のAIスピーカーですが、十分楽しめるレベルには来ていると感じました。
AIスピーカーがあるだけで生活がガラッと変わった気さえします。

AIスピーカーの先輩AmazonEchoは日本語認識ではGoogleに一歩譲ったという感じで、どっちもどっち、できれば両方あると楽しいですね。アップルの参戦も予定されていますし、今後の発展にも期待できそうです。

そんなに高価な商品では無いので、一つ購入して試してみるのもいいと思いますよ。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

Windows 10 無償でアップグレード! スマホ版Windows10にも期待! [IT]

Windows8、Windows8.1の後継OSとして話題を集めているWindows10
ですが、1月22日のイベントで新たな情報が公開されました。

win10x.jpg

Windows10の新たな情報

今回発表されたWindows10に関する新たな情報の中でも、注目を集めた
のが、Windows7、8、8.1、Windows Phone8.1 からのアップグレードが
1年間に限り無料でできるというものでした。

少しずつ進んでいるWindows離れへの対策とも見られていますが、
無料で最新OSへ移行できるというシステムはうれしいですね。

新しもの好きの私としては、リリースされたらすぐにインストール
してしまうのでしょうが、「アップグレード時にトラブルがなければ
いいが」、と祈ってしまいます。

リリース時期ははっきりしていませんが、今年の末とみられています。

Windows10は、PC、タブレット、スマートフォンなど全てのデバイス間
で動作するOSとして開発されているようですが、スマートフォン版は
ハードフェアの能力を考えると、若干異なったOSになることも予想されて
います。

しかし、Windows10という名称は全てのデバイスに共通に使われ、操作性も
統一されるようです。

又、ブラウザもインターネット・エクスプローラから「Spartan」という
グーグルの「Chrome」に近いものに変わることも分かりました。

「Cortana(コルタナ)」という音声認識も搭載され使い勝手も良くなることが
予想されています。

新OSでの「スタートボタン」の復活や、仮想デスクトップの使用など、
Windows8への不満点もある程度改善されて期待できるOSになるような
気がしますね。


スマートフォン対応は

今のところ日本では、Windowsを搭載したスマートフォンはほとんど
使われていませんが、今後Windows10のスマホ対応によって状況が
変わってくるかも知れませんね。

今までは、マイクロソフトのスマホ対応OSとして「Windows Phone」が
ありましたが、使い勝手や専用アプリの不足から、ほとんど流通して
いませんでしたが、今後PC用のOSと共通になることにより、アプリ
が充実してくることも考えられます。

アプリと言っても、一般のデスクトップ・アプリでは無く、いわゆる
ストア・アプリだけがPCと共通になると見られていますが、PCと
スマホで同じアプリが使え、データの共有ができるとなれば、かなり
魅力が出てきますね。

操作性もPCと同じようになれば、違和感なく使えて便利そうですね。

なんと言っても、ワードやエクセル等の「Microsot Office」が使えるよう
なので、ビジネスマンにとっても実用的で便利なグッズになりそうです。

ただし、まだまだストアアプリの充実度は、iOSやアンドロイドのアプリ
に比べると寂しい状況ですので、この機会にストアアプリの充実策を図って
もらいたいものだと思います。

2月にはスマホ版のテクニカルプレビューが出るようなので、続報を待ちながら
スマホ版Windows10にも期待したいところですね。